Видео

ツボってコメント頂き、制作者冥利に尽きます。 常磐貴子、ナイス👍です。 中国人留学生の我 孫子（が そんし）など、他の方からも数々の提案を頂き、ありがとうございます。

鉄道で巡るには敷居が高すぎますね。 平行してバス（上毛高原⇔谷川岳）がありますので、こちらを上手く活用すると、土合駅の見学なども、射程に入ります。 この撮影は、早朝に家族の目を忍んで、5時起き、朝風呂、20分車を走らせて下山、撮影、またホテルに戻るという荒業で実現しました。自動車と宿泊が無ければ、楽しむのが難しいエリアですね。

2001年-2003年に存在しました。 勝田電車区設立40周年を記念しての復活です。 「これは、急行ですか？」と、初老のおじいさんが日暮里駅で戸惑っていたのが思い出られます。 常磐線の急行は、1985年に全廃されていました。 1985年のつくば万博を機に、常磐線は、415系新塗装化、15連化、大増発、急行廃止、ひたち大増発という大きな変貌を遂げたのです。

コメントありがとうございます。 東日本大震災の後でしたので、耐震性の問題もあったかもしれません。 建物解体は、頭の片隅にあったのですが、展示会に出かけた際、足場で囲われた船の科学館を見て、思わず立ち寄りました。

コメントありがとうございます。 たくさんの思い出がある建物だと思います。

『戸締まり用心、火の用心』のおじいさんですか！ わずかに記憶があります。 なるほど、財団法人日本船舶振興会つながり。 そんな関連があったのですね。

私の記憶違いでした 海洋博は沖縄でしたね 船の科学館が会場になったのは宇宙科学博覧会でした いずれも私が小学校の頃にあった博覧会です 私が最後に訪れたのは2003年頃で奄美大島沖で自爆沈没した北朝鮮の工作船とその遺留品を展示するイベント期間中でした

海洋博は、昭和50年ですから、時代・年代的には正確ですね。 （船の科学館は、昭和49年開設） 北朝鮮工作船の遺留品公開・・・ そんなイベントもあったのですね。

riderv3.blogspot.com/2019/03/blog-post_92.html なるほど・・・！ そのような活用もあったのですか！

大きなプールも併設されていたのですね。

@@pokeo1000 当時の映像 ruclips.net/video/YE7kcoykQcI/видео.html 門仲からバスに乗って船の科学館プールに行ったら満員で入れませんでした。 で、後楽園プールも満員、東京マリンは混んでたけどなんとか入れました。40年前のこと。

門前仲町からバス、という移動手段に時代を感じます。 西新井の「東京マリン」という響きも懐かしいですね。 あれ？と思って調べた谷津遊園は、1982年12月で閉園していたのですね。 （方面的には、真っ先に候補に挙がるかと思いました。）